定点撮影
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
撮影日 2008年 11月 22日(土) 
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昭和55年に閉鎖された後、約20年あまり放置されてきた工場跡地ですが、 2008年度中に解体を終えるそうです。
つきましては、 2週に一回のペースで、下の写真の位置で、定点撮影 を行いたいと思います。
解体は地元の者としては寂しい限りですが、変わりゆく姿をどうぞご覧下さい。
 
 
 
 
(定点-01) 山側から見た、セメント工場全景パノラマです。
 
 
 
 
 
(定点-02) この画面中央に大きな建物があったなんて信じられませんね。
 
 
 
 
 
(定点-03) 建物はすっかりなくなり、整地に入っています。
 
 
 
 
 
(定点-04) 高台から見た風景も様変わりしましたね。
 
 
 
 
 
(定点-05) 白木崎交番跡です。 奥に見えていた高煙突は消えてしまいました。
 
 
 
 
 
(定点-26) 小倉側から見た場内パノラマです。  (撮影協力:T様)  ※注・ 数枚を合成した画像です。
 
 
 
 
 
(定点-27) 小倉側から見た場内のアップ。 残骸処理が仕事のメインのようです。 (撮影協力:T様)
 
 
 
 
 
(定点-28) 旧白木崎交番跡を裏から見た様子。 (撮影協力:T様)
 
 
 
 
 
(定点-25) 小倉寄りの坂道沿いからセメント敷地を見たところ。 空が広く見えます。
 
 
 
 
 
(定点-06) 労組棟と神社の跡地です。 (右側の白いブロック塀の部分)
 
 
 
 
 
(定点-07) 海側、小倉寄りの警務室跡です。 鉄くずの多さは前回同様。
 
 
 
 
 
(定点-08) 警務室跡前から見た場内パノラマです。 鉄くず… 多いですねぇ〜
 
 
 
 
 
(定点-09) 警務室跡横の、元の下り坂部分です。 右の鉄柵だけが元のままです。
 
 
 
 
 スンマセン、撮り忘れです。
 
(定点-10) 海側から見た場内風景…  の予定でした。 m(__)m
 
 
 
 
(定点-11) 海側、 白木崎踏切付近のパノラマです。 
 
 
 
 
(定点-12) 整地された、警務室跡横の元の下り坂部分です。
 
 
 
 
(定点-13) 旧日本セメント本事務所跡地とその周辺です。
 
 
 
 
(定点-14) 白木崎踏切から見た、セメント鉄道桟橋跡(中央) です。
 
 
 
 
 
(定点-15) 線路海側から見た山手の敷地です。 残る建物はわずかです。
 
 
 
 
 
(定点-16) 白木崎踏切から、元の正門を見た様子です。
 
 
 
 
 
(定点-17)  海側から見た敷地のパノラマです。 建物があった様子が想像出来ないですね。
 
 
 
 
 
(定点-18) 国道199号(手前) とJR線の間の敷地では、整地がほぼ終了しております。
 
 
 
 
 
(定点-19) 定点-18 よりも門司港寄りに移動した地点。 すっかり更地です。
 
 
 
(定点-20) 定点-19 よりもさらに門司港寄りに移動した地点。 左端で高煙突撤去が進んでいます。
 
 
 
 
 
(定点-21) セメント桟橋の終端部跡(手前) 付近です。 残る建造物は煙突と横の建物くらいです。
 
 
 
 
 
(定点-22) セメント桟橋の終端部跡(中央) とその周辺の様子です。
 
 
 
 
 
(定点-23) 門司港寄りから見た場内のパノラマ風景。 高煙突は半分くらいの高さになりました。
 
 
 
 
 
(定点-24) 山側、門司港寄りから見た海側工区です。 全くの更地になりましたね。
 
 
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定点撮影  旧日本セメント門司工場 (2008.11.22号)  おわり 
 
管理人:けーばら
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