現状風景
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
撮影日 2008年 6月 28日(土) 
 
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定点撮影とは別に、時々は現状の風景を掲載します。
今回は解体工事が始まって3日目の様子です。 (解体作業風景は無し。 雨の土曜日…)
 
 
 
 
(画像-01) 警務室横ゲート前から見た建物群。
 
 
 
 
 
(画像-02) この棟の屋上には、戦時中に見張用として使われたらしい建物があります。
 
 
 
 
 
(画像-03) 草に埋もれた建物群。
 
 
 
 
 
(画像-04) 巨大なすべり台!?  いえ、屋根です。
 
 
 
 
 
(画像-05) 山側に向かって、坂を上がたところです。
 
 
 
 
 
(画像-06) 草に埋もれた場内と、建物群。
 
 
 
 
 
(画像-07) 雨に濡れる場内。
 
 
 
 
 
(画像-08) 建物は長年の風雨にさらされて、屋根の落ちたものもあります。
 
 
 
 
 
(画像-09) 山側の、ランドマーク的建物。
 
 
 
 
 
(画像-10) よく見れば、壁にはレトロな模様が刻み込まれています。
 
 
 
 
(画像-11) 煙突につながっていたと思われる巨大なパイプは、途中で途切れていました。
 
 
 
 
(画像-12) 操業当時、こんな所にも人は足を踏み入れていたのでしょうか?
 
 
 
 
(画像-13) こんな所なんて、場内どうやって歩けばたどり着けるか、疑問です。
 
 
 
 
(画像-14) JR線路山側、門司港寄りにある広場。
 
 
 
 
 
(画像-15) JR線路海側の建物と、旧セメント桟橋跡。
 
 
 
 
 
(画像-16) 旧電車通り (風師郵便局前) にて。 この煙突も、いつかなくなるんやね…
 
 
 
 
現状風景  旧日本セメント門司工場 (2008.6.28号)  おわり 
 
管理人:けーばら
地元スポット定点撮影 <旧日本セメント門司工場>